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芸術とは何か? ー それはあなたが芸術だと思った物事、すべてです。                        音楽や美術、学問、宗教、文化、科学、自然、道ばたに落ちている小石までも芸術になりうるのです。           クラシック音楽を中心に芸術の真理を追い続けている高校生の自由気ままなブログです。
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プロフィール
HN:
チェロヤマ
年齢:
32
性別:
男性
誕生日:
1991/05/02
職業:
学生
趣味:
チェロ、音楽鑑賞、芸術鑑賞
自己紹介:
チェロを少々嗜んじゃったりしてます^^
芸術全般に興味がありますが、特にクラシック音楽が専門です。(専門といっても修行中も身なので知らない事だらけですが・・・)
クラシックの中でも古楽は特に興味があります^^
最近はジャズもよく聴きます。
他にもロック、ワールドミュージック、民族音楽など様々なジャンルに手を伸ばしつつあります。
美術、文学、哲学は完全素人です。。。
興味はあるんだけど・・・
まあ、少しずつ勉強していきます・・・

ミクシィ始めました!!
「チェロヤマ」って名前で検索して下さい☆
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 京都の楽器屋に振られた\(^o^)/
つまり売れてしまった\(^o^)/
 
 
 
というのも最近、チェロの弓探しをしておりまして。。
 
ボイス(ツイッター)でも言ってたけど、東京までわざわざ行って弓を探して来たわけですよ。
で、その弓(イギリスのW.E.ヒル。オールド)、まぁ良い弓なんですよ。
でもフランスの弓弾いちゃうとどうしてもフランスの方がいいなぁ〜って思っちゃうんですよね。
でも今まで見たフランスの弓とヒルを比べると、弓のレベル自体はヒルの方が絶対高いんですよね。
オールドだから滑らかだし、音もよく鳴るし、音色もクリア。
でもフランスの弓みたいにメッチャ明るい音だったりはしないわけ。
分かる人には分かると思うけど、フランスの弓のあのパリッとした異様な明るさってもの凄く魅力的だよね!!
 
でも今まで見て来た中でレベルもそこそこなフランスの弓って無かったわけですよ・・・:;
で、唯一希望をかけていた京都の楽器屋!!
・・・・売れちゃったわけですよ・・・orz
 
で、どうしましょ。って話………orz
 
まぁもうヒルに決めちゃおっかなって思ってる。
 
まぁ楽器の品替えがあるまでまた数ヶ月か待つって手もあるけど、そうなるとまた日本中飛び回らんといかんし、そこでヒルみたいなレベルの弓にも出会えなかったら最悪なパターンだし。。。
だいたい数ヶ月で品替えが行われる保証も無いし。
 
 
まぁヒル、めちゃ良い弓だし、それなりに満足はしてる。(ブランドもあるし)
でも欲を言えばフランスのこういうレベルの弓が欲しい。
でも出会えなかった。。
 
まとめると、そんなところ。
 
 
どうしよ・・・・
 
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スーパー久しぶりすぎるブログ更新です^^
サボりまくりですみませんm(_ _)m


---------------------

 脱力をして楽器を演奏する事。

これ、楽器弾いてる人にとってはもの凄く大事な要素だと思うし、そう言われている。

もちろん力がバリバリに入ってても上手い人は上手い。

(チェロじゃないけどピアニストのリヒテルとか)

でもやっぱ上手い人のほとんどは脱力が出来ている。

 

 

で、現在、(てか昔から)それにものすごーーーく悩まされているわけですよ。

まぁ楽器やってる人なら誰でも通る道と言われておりますが。

 

俺の先生はフランス派と言われるチェロの演奏法にかなり近い奏法をしてる先生で、俺もそのやり方を今まで習って来ました。

エンドピン長くして楽器の位置を上に持って来たり、いろいろと。。。

でも最大の特徴はやっぱりフィンガーボウイング。

指を使って弓を操作する奏法。

他にも色々弓の扱い方を習って来ました。

ですが、はっきり言って俺はそれを習得しきれていません。

それに右手ばっかに力を入れて練習して来たせいか、左手、つまり音程とかそういうのがものすごーくおろそかになってたわけですよ。

で、重音ってい言って、弦を二本同時にならす奏法で音程固めを始めたわけですよ。(結構昔の話だけど)

でも重音って2本同時に弦ならすわけだから右手の負担も2倍になるわけですよ。

で、右手のフォームとかそう言うのが固まる前にそういう事やったから右手にめっちゃ力入る様になっちゃったんですよね。。。

かといって音程もきっちり定まる事もなかったわけで。。。。

 

 

今まで、はっきり言ってフランスの奏法ってもの凄く憧れだったんですよね。

(もちろん今も)

俺が尊敬してるチェリストってみんなフランス系だし、先生の話聞いてるとものすごーーーーーく合理的な奏法で、音楽を100%コントロール出来る奏法だと思うんだよね。

でも、広い目で見ればフランス派の奏法を使ってるチェリストってそんなに多くないような気がするんですよね。

もちろんフランス派の影響はほぼ全員と言って良いほど絶大なものだと思いますよ!

でもちゃんとその奏法で弾いてる人って今あんまりいないような気がするんですよね。。。

それでも良いチェリストはいっぱいいるしね。

 

 

で、考えたわけですよ。

要するに『脱力』が出来ていればそれで良いんですよ。

奏法よくないチェリストなんていっぱいいますよ。

例えばマリオ・ブルネロ。

はっきり言って弾き方悪いです。

でもものすごーーーーーーく脱力が出来てるんですよ!

んでもって、チェロの音色がすごく奇麗。

実際聴きに行った事ありますが、ホール全体に澄んだ音色がほ~んと響いた時は感動しましたね。

(まぁバッハの解釈は俺は好きじゃないですけど。)

(でもヴィヴァルディはイタリア人的な発想でものすごく良かった!!バロック風な演奏だし、ヴィヴァルディのコミカルな部分を効果的に表現してたし、なかなかだったよ!)

 

 

あと、これはピアニストに言われた事なんですけど、

「脱力は筋力がないと無理。だから力入るのは今はしょうがない」

・・・そうは言うけどねぇw

やっぱりある程度の曲を弾こうとすると脱力は必要になって来るし、力入ると音楽も滑らかな演奏出来ないし。

でもやっぱ彼の言う事も一理あるしねぇ。

 

むずかしい。。。。。。。。。。

 

 

 

てなわけで結論。

わ か ら な い !!

 

脱力ってどうするんだよ!!!

 

てなわけで楽器を演奏される皆様。(チェロに限らず)

脱力ってどのようにお考えですか??

ほんと久しぶりの更新ですm(_ _)m


相当前のはなしだけど、最近流行のmixiとかいうのを始めました!!

うん。mixiを始めた理由とかをずーーーっと昔に書いたからそれをコピペさせて頂きます。


------------------------------


ミクシィ日記始めてみました!! 
なぜ日記を始めたか、理由をだらだら綴って行きたいと思います。 

その前にまず、ブログの開設理由を述べたいと思います。 
ブログの目的は私の芸術や社会、哲学に関する意見、考え方、またそれに関係する出来事を綴って行くために今年に入って開設しました。(ろくに書いてないけどね) 
しかし、いつの間にかその辺のブログと変わらない普通のブログになりつつあると思いました。(最初からそうだったかもしれないけど) 
そういうことで普通の日々の日常と芸術に関する記事を区別しようと考えました。 
そこで普通の日常はミクシィで、芸術系はブログで、とはっきり区別する事にしました。 
しかしそうするとブログのアクセス数が落ちて肝心の芸術に関する記事を呼んで頂けなくなる事が危惧されます。 
そういうことでブログに書いた記事はミクシィにもコピペしたいと思います。 
同じく、ミクシィで書いたものも可能な範囲でブログにもコピペしたいと思います。 
つまり2カ所でブログ(日記)を更新するという事です。 
(めんどくせ)(←うそ) 


ミクシィ日記に切り替えれば何でもないテキトーな記事が書けるので私としても気軽に色々書けるかな?と思ったのも理由のひとつです。 
コメントも書きやすくなるだろうしね。 

あ、ただ最近忙しいので芸術関係の踏み込んだ記事はあんまり書けないと思うのでご承知置きを。 

そんなこんなでこれからもよろしくお願いいたしますm(_ _)m 
もちろんブログ記事更新情報がミクシィトップに表示されなくなっても、ブログの方もよろしくお願いしますよ!!

------------------------


ということです。
相変わらず文章下手すぎできもいですね^^
すみません。

mixiには「チェロヤマ」って名前で存在しております。
もしよかったら気軽にマイミク登録してくださいね!!
芸術好き、音楽好きは大歓迎です!!

↓mixi
http://mixi.jp/show_profile.pl?id=23997928



それからこれまた最近流行のtwitterとやらも始めました!!
気軽にフォローしてくださいね!!

↓twitter
http://twitter.com/Celloyama


そんなこんなで色々とよろしくお願いいたします!!

 このブログでは、学校とか、受験とか、非芸術的な話題は出さないようにしてるつもりですが、今回はチェロ絡みなので学校関係ですけど書きたいと思いますm(_ _)m

 

で、今日は学校の文化祭でした!

そこでショボショボとチェロ弾いてました。

いや、超テキトーでした☆

劇のBGM的な感じで弾いてたんですけど、本当にこの上なくテキトーでしたね。

前日の夜にやっとこさ全部の曲が決まり、1曲はコード表を見ての即興演奏ww

 

弾いた曲は

サン=サーンス作曲/「白鳥」

「アンチェインド・メロディー」

「旅立ちの日に」

です。

 

白鳥は劇の演出上、とぎれとぎれで途中まで弾きました。

2日前から練習始めたんじゃ上手く弾けるはずが無いですよね(笑)

 

アンチェインド・メロディーはピアノがメロディーみたいなのを弾いて、私はオブリガートを即興で付けてました。

即興とか人生初だけど、割と上手くいったような感じでした。

できたらちゃんとアレンジしたかったんですけど、前日の夜に全く知らない曲やるって言われても無理ですよね。

一応努力はしたんだけど、睡魔に負けた。。。

 

「旅立ちの日に」はあらかじめちゃんとアレンジしました☆

ピアノ伴奏、チェロオブリガート付き合唱というちょっと豪華な演奏でした。

うん、このアレンジはテキトーに書いた割にはけっこう感動的なオブリガートになったと思います。

まあ後から考えれば「ここ、こうすれば良かったな〜」みたいなところはいっぱいありましたけど。

 

 

てか、当たり前だけど、体育館って音響悪すぎですよね。

幕とかで全部音吸っちゃうし、全く響かないし。

まあ今回は逆に下手な演奏があんまり客席に届かなくてよかったですけどね。

途中からマイク入って良く聞こえた、って話もどこかで聞きましたけど・・・

 

劇グダグダ、演奏ボロボロでしたけど楽しかったんで良かった事にします☆

クラスの皆様、そして聞いて下さった方、本当にありがとうございましたm(_ _)m

 

 

あ!!

あと、全く関係ないけど、今日うちにすげーものが届いた!!

分かる人にしか分からないと思うんで、知らない人はスルーして下さい。

くりむぞん お手製のてるてる坊主&decaf productionの皆さんとくりむぞんさんのサインが届きました!!

あ、こっそり のあるさんのサインもてるてる坊主に書いてあった!!

ちょっとお茶目なところがのあるさんらしくてかわいかったwww

あと、[CREST]ライブに行った人しかもらえないはずのポストカードまで入ってた!!!

めちゃ嬉しかった!!!

写真とかは、また今度載せたいと思います。

あ、はやくbaybreak買うためにお金振り込まなくっちゃ。

 

 

そんなこんなで色々イベントありすぎの中身の濃い1日でした!!!

 

 

P.S. 今更だけど、新生リターン・トゥ・フォーエヴァーのCDが超欲しい!!!

あああああああああああああ

チェロの調子が悪すぎるううううう

多分今までで最高に悪いんじゃないかな?

夏休み中も調子悪かったけど、何時間弾いても腕が痛くなる事はなかったのに、今日、1時間弾いただけで腕が痛むってどういうこと??

フォームが定まらん。。

おまけに学校の文化祭準備とあって練習時間が確保できん。。

誰か助けてえええ

本日の起床時間、なんと!!

4時50分!!!

起きれたのが奇跡だ〜☆☆

 

で、何をしたかというと、[TEST]さんのアルバム「daybreak」の中「暁」って曲のPV用の写真を撮って来ました!!

↓よくわからない人はこちらへどうぞ↓ [TEST]さんのブログです

http://ameblo.jp/test2525

 

写真アップしようと思ったけど、まだパソコンに読み込んでないからまた今度〜

 

で、写真を撮った後、気合いを入れてチェロの朝練をしようと、まだ6時前だというのに練習室に入りました。

そしてチェロをケースから出し、弓に松ヤニを塗り、軽くチューニングをしたら・・・

タイムスリップしてしまった(汗

気づいたら8時じゃないか!?

世の中不思議な事もあるもんだねぇ。

 

 

あ、それから図書館も行って来た〜

CD借りた〜

その報告もまた今度。

 

 

あ、それからちょっと大事(?)なお知らせ。

あ、だけど時間無いからまた今度にしよ☆

 

それではまた/

久しぶりの更新です。

夏休み終盤、

「もうすぐ夏休み終わりか!?」

って思って焦ってフォームとかそっちのけでギコギコとチェロ弾いてました。

それが結構当たって最近調子が戻って来たぞ!

最初からフォームばっか気にしてないで、曲の方を取り組めばよかったと猛省中です。

フォームばっか気にしてても意味ないってことがよく分かりました。。。

てか、そのせいで曲が全然進んでねぇ!!

しかも学校始まってから練習時間が全く足りない事に気がついた俺。

ということで今日から朝練始めました。

6時起床!!

どうした俺!?

なんかすごいぞ!!

(まあ、いつまで続くかが問題だけど・・・)

 

 

で、今度こそ本当に買ったCD報告です!

 

あ、その前に前回の記事の補足みたいな。

前回、パット・メセニーが悪いみたいに書いてしまったけど、悪いなんて少しも思ってないですよ!!

むしろ好きですよ!!

うん、純粋に好きになれる音楽だよね。

それにギターの事はあんま詳しくないけど、ギターめっちゃ上手いしね。(たぶん)

それにジャズ界に新しいムーブメントを起こしたのは間違いない事ですから。

てか、ジャズ初心者が知ったかぶりをして色々書くのはよくないですよね。

またまた猛省せねば。。。

 

 

前置きが長くなりましたが、CD報告に行きましょう!!
前回言った通り、ジャンルがフリーダムなので注意☆

 

Chick Corea(ピアノ) & Gary Burton(ヴィブラフォン)/「The New Crystal Silence」(ジャズ)

CD2枚組で、1枚目がオーケストラとチックとゲイリーが演奏した曲が入ってます。

1枚目は・・ん〜、よくわからん。

悪くはないけど、何でこんな事したん?って感じですかね。

てか、オーケストレーションってチックがやったんだよね?

これはスゲーと思った。

やっぱ天才は何でもできるのね。

2枚目の方は、普通にチックとゲイリーのデュオになってます。

こっちはやっぱスゲーや。

緊張感のあるアンサンブル、怖いくらい正確なリズム感。

相変わらずです。

いつも思うんだけど、ヴァイブってもうちょっと音域広げられないのかなぁ?

いつも狭い音域で、ゲイリーが苦しそうに感じてしまうのは俺だけかな??

チックとゲイリーというと、「ラ・フィエスタ」とか、「セニョール・マウス」とかいうようなチックコリア風な曲ばっか思いつくけど、バラード系もものすごく良いです!!

特にバラードではゲイリーが本領発揮!

タッチが美しすぎる!!

あとワルツ・フォー・デビィとアイ・ラブ・ユー・ポギーが入ってたのはものすごく嬉しかったね。

あああああ、RTFのモントルーのCDが欲しい!!!!

 

 

②Ravi Shankar(シタール)/「Traditional Ragas」(インドの民族音楽)

そもそもラヴィ・シャンカールって知ってますか?

インドの民族楽器、シタールの巨匠みたいな人です。

あ、俺も最初はビックリしたんだけど、ジャズボーカリストのノラ・ジョーンズの親父なんだってさ!!

それから、ビートルズのジョージ・ハリスンにシタールを教えた話は有名。

これもCD2枚組(980円!!!)なんだけど、CD2枚にインドの伝統音楽「ラガー」が6曲も入るのかな??

と疑問に思ってたんけど、やっぱり、最後でフェーズアウトしてるわ・・・(ふつうラガーは1時間以上かかる)

これにはがっかり。

民族音楽超初心者の俺が言うのもなんだけど、ラガーって1時間かけてじっくり盛り上がって行くものだと思うんだけど、ラヴィのは開始数分でもうクライマックスみたいな感じなわけ。

途中で終わっちゃってるからよくわかんないんだけど、開始数分でこんなテンションなのにこの後どうやって音楽作ってくのかな?と気になるところ。

正直期待はずれ。(今回は抜粋だったからよくわかんないけど。)

でもまあ、演奏自体は素直によかったので、よかったことにする。

 

③Gilberto Gil & Caetano Veloso/「Tropicália 2」(ブラジル音楽 (MPB) )

正直言ってMPB(ブラジルポピュラーミュージックのこと)のことは何にも知りません。

ボサ・ノヴァは昔多少聞いたけど。

知ってる事は、昔のブラジルの軍事体制に反発している音楽ということだけ。

あ、もちろんアーティストの事は情報収集済み。

詳しくはウィキペディアへ♡

それからブラジル輸入版という事もあって歌詞も解説もほとんどポルトガル語で、何が書いてあるか全く分かりましぇん。

でも新しい音楽を知れた事は大きな収穫。

感想を一言で言えば「魂の塊」って感じ。

すごい魂を感じる。

それに素直に好きになれる曲だし。

うん、これからもブラジル音楽の理解を深めて行こうと思う。

 

④指揮:Carlos Kleiber、オーケストラ:Vienna Philharmonic Orchestra

  /シューベルト:交響曲第8番「未完成」

   ブラームス:交響曲第4番

   ワーグナー:楽劇「トリスタンとイゾルデ」より、「Tod Und Holle!」、「Mild Und Leise, "Liebestod"」

なんとも豪華なCDですね。

特に、ブラームスとワーグナーはよかった!!

何とも言えない躍動感、盛り上がり方、音楽を本当に詳しく分かってる。

両方ともクライバーの歴史的名盤として結構出回ってるから知ってる人も多いはず。

ん〜、今更感想を書くのも恐れ多いので深く掘り下げるのはやめる事にする。

でも、シューベルトは初めて聞いた!

うん、クラーバーだなぁ、と思ったw

こういうタイプの指揮者、絶対他にはいないよね。

どうしてこんな音楽ができるのか、不思議でしょうがない。

美しい躍動感。

この感じは本当に唯一無二ですね。

 

 

ああああ、いっぱい書いた♡

実はこれ、1週間くらいかけてちょっとずつ書いたんですよね。

こうすれば一日にたくさん時間とられないし、なかなか良い作戦だと思った。

これからも、長文になるときはこうやって書く事にしよう!!

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